泊神社 | ( とまりじんじゃ ) |
鎮座地 | 兵庫県加古川市加古川町木村宮本658 |
由 緒 |
伝承によれば、天照大神が天岩戸に隠れたとき、八百万の神々が、大神の怒りを解くために鏡を造り、1つは伊勢神宮に祀られ、1つは海に流された。 大和時代、それが当神社のある場所に泊まり着き、そこにあったアオキの木を檍原泊大明神として祀ったのが泊神社の始まりとされる。 |
御祭神 | 天照大神 少彦名神 国懸大神 |
参拝日 | 2024年5月10日 |
拝 殿 |
本殿 (1653年(承応2年)建築、国有形文化財) |
熊野神社本殿 (江戸末期、国有形文化財) |
白竜稲荷神社 |
能舞台 (江戸後期、国有形文化財) |