都祁水分神社  ( つげみくまりじんじゃ )
所在地 奈良県奈良市都祁友田町182
由 緒 社伝によると当初は都祁山口神社(小山戸)の地に鎮座していたとされ、現在の鎮座地は聖武天皇が行幸の際に使用された堀越頓宮の伝承地であり、平安時代には都介頓宮となり、伊勢斎宮の皇女の宿場として使用されたという。
創建年 (伝)飛鳥時代
主祭神 速秋津彦神
配 祀 天水分神
国水分神
参拝日 2020年12月9日


手水舎
拝 殿
本 殿
 (室町時代後期、明応8年(1499年)の造営、国重要文化財)

 

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