| 神角寺 | （ じんかくじ ） |
| 所在地 | 大分県豊後大野市朝地町鳥田1354 |
| 由 緒 |
欽明天皇31年（570年）に新羅の僧によって建立され、醍醐天皇（在位897年 – 930年）の時代に聖宝により真言宗の寺院にされたと伝えられる。 建久7年（1196年）には、大野荘の領主であった大野九郎泰基が、大友氏の初代当主で豊後守護として入国した大友能直との合戦に破れ、この寺で自害したと伝えられる |
| 宗旨宗派 | 古義真言宗 |
| 創建年 | 欽明天皇31年（570年） |
| 主祭神 | 大十一面観音 |
| 参拝日 | ２０１８年１１月１５日 |
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山 門 |
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木造金剛力士立像 （鎌倉時代前期の作、国重要文化財） |
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本 堂 （室町時代の応安2年（1369年）、国重要文化財） |
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鐘 楼 |
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