金泉寺 | (こんせんじ) |
所在地 | 徳島県板野郡板野町大寺字亀山下66 |
札所等 | 四国八十八箇所霊場の第三番札所 |
由 緒 | 寺伝によれば天平年間(729年 - 749年)に聖武天皇の勅願により行基が本尊を刻み、金光明寺と称したという。 弘仁年間(810年 - 824年)に、空海(弘法大師)が訪れた際に、水不足解消のため井戸を掘り、黄金井の霊水が湧出したことから寺号を金泉寺としたという。 |
宗 派 | 高野山真言宗 |
御本尊 | 釈迦如来(伝行基作) |
開 基 | 行基菩薩 |
創 建 | 天平年間(729〜749) |
参拝日 | 2019年11月5日 |
山 門 |
|
観 音 堂 |
本 堂 |
大 師 堂 |
多 宝 塔 |
御 朱 印 |