大麻比古神社  (おおあさひこじんじゃ)
所在地 徳島県鳴門市大麻町板東字広塚13
由 緒 社伝によれば、神武天皇の御代、天太玉命の御孫の天富命が阿波忌部氏の祖を率いて阿波国に移り住み、麻・楮の種を播殖してこの地を開拓、麻布木綿を生産して殖産興業と国利民福の基礎を築いたことにより祖神の天太玉命(大麻比古神)を阿波国の守護神として祀ったのが始まりだと言う。
創建年 不詳ですが『日本三代実録』貞観元年(859年)に社名が記載
主祭神 大麻比古神 - 天太玉命(あめのふとだまのみこと)
配祀神 猿田彦大神
参拝日 2019年11月5日


御 神 木
拝 殿
本 殿
眼 鏡 橋
ド イ ツ 橋 (徳島県指定史跡)

 

 

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