亀山八幡宮  ( かめやまはちまんぐう )
鎮座地 山口県下関市中之町1-1
由 緒 享保年間の『防長社寺由来』によれば、859年(貞観元年)、行教が宇佐から石清水へ八幡神を勧請する途中、当時は島だった亀山に碇泊した。
そのとき、「この山は清浄な地であるので、しばらく祀ってから先へ進んでほしい」と神託があったため、亀山に行宮が設けられた。
この行宮が当社の起源であるという。
創建年 貞観元年(859年)
御祭神 応神天皇
仲哀天皇
神功皇后
参拝日 2022年10月11日


ボールはまだ挟まったまま
関門海峡が望めます
手水舎
拝 殿
お亀明神社
ふくの像
宮地嶽神社 ・ 熊鷹稲荷神社

 

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