玉井宮東照宮 | ( たまいぐうとうしょうぐう ) |
所在地 | 岡山県岡山市中区東山1-3-81 |
由 緒 |
玉井宮 元来、児島半島東端の児島郡小串村大字光明崎(現・岡山市南区小串)に鎮座していた。 大宝3年(703年)に創建され、応徳2年(1085年)当地に玉井宮として移転遷座した。 この時の祭神は豊玉比売命1柱のみであったと伝えられている。 東照宮 正保2年(1645年)岡山藩主池田光政は、この地に岡山城並びに城郭と岡山神社・今村宮・玉井宮の氏子区域(旧岡山72町内)すべての総鎮守として東照宮を勧進した。 |
創建年 | 大宝3年(703年) |
御祭神 | 豊玉比売命、彦火火出見命、玉依比売命、徳川家康公 |
参拝日 | 2020年11月17日 |
手水舎 |
拝 殿 |
天満宮 |
坂中荒神社 |
白龍神 |
金龍神 |
小宮社 |
三勲神社 |
稲荷神社 |