白兎神社 | ( はくとじんじゃ ) |
所在地 | 鳥取県鳥取市白兎603番地 |
由 緒 |
白兔神(兎神)は『古事記』掲載の日本神話に登場する因幡の白兎のことである。 その説話の内容から、皮膚病に霊験のある神として信仰される。 また、大国主神と八上比売との婚姻を取り持ったことから、特定の人との縁結びの神としてかなわぬ恋をかなえ、特定の人との親交をより深める神として信仰される。 さらに、遠国の人もこの兎に願えば早く国に帰れるという。 また、医療の神でもある。 |
主祭神 | 神白兔神(因幡の白兎) |
配 祀 | 保食神 |
参拝日 | 2016年6月16日 2018年11月24日 |
参道脇に |
サンドアート |
不増不滅の御身洗池 |
拝 殿 |
本 殿 |
本殿を支える菊座石 |