大塩天満宮 | ( おおしおてんまんぐう ) |
鎮座地 | 兵庫県姫路市大塩町汐咲1丁目50 |
由 緒 |
菅公聖蹟二十五拝 神社由緒の大筋は、菅原道真が大宰府に左遷される途上で氏子地域に立ち寄ったことを由縁に、天神山(円山)山麓、旧大塩村(大塩町)字伊屋ヶ谷の伊屋明神(天穂日命、大己貴命)に菅公を奉祀、後に菅公が主神、在来の神が配祀となって天満宮を称したという |
主祭神 | 菅原道真 |
配祀神 | 天穂日命 大己貴命 |
参拝日 | 2024年5月10日 |
手水舎 |
拝 殿 |
本 殿 |
汐崎稲荷神社 |
豊受神社 |
伊勢神社 |
塩釜神社 |
愛宕神社 |