斑鳩寺 | ( いかるがでら ) |
所在地 | 兵庫県揖保郡太子町鵤709 |
札所等 |
新西国三十三箇所第32番 西国薬師四十九霊場第23番 播州薬師霊場第18番 聖徳太子霊跡第28番 |
由 緒 | 伝承によれば、推古天皇14年(606年)、聖徳太子が推古天皇から播磨国揖保郡の土地360町歩を賜り、大和国斑鳩宮から移住し当地を斑鳩荘(鵤荘)と命名、政所と寺院を建立したとされる。 |
創建年 | 伝・推古天皇14年(606年) |
宗旨宗派 | 天台宗 |
御本尊 | 釈迦如来・薬師如来・如意輪観音 |
開 基 | 伝・聖徳太子 |
中 興 | 昌仙 |
参拝日 | 2024年5月10日 |
仁王門 (寛文13年(1673年)再建、県有形文化財) |
手水舎 |
講堂 (弘治2年(1556年)再建、町有形文化財) |
聖徳殿前殿 (天文20年(1551年)再建、県有形文化財) |
聖徳殿中殿・聖徳殿後殿 (1916年(大正5年)建立、国有形文化財) |
聖宝殿(宝物館) |
鐘楼 (天正20年(1592年)再建、県有形文化財) 三重塔 (永禄8年(1565年)再建、重要文化財) |
聖霊権現社(稗田神社御旅所) 本殿(文政10年(1827年)再建、町有形文化財) |
天神社 (天保6年(1835年)再建、町有形文化財) |