小津神社 | ( おずじんじゃ ) |
鎮座地 | 滋賀県守山市杉江町495 |
由 緒 |
日本武尊の孫小津君がこの地を開拓して農耕に従事し、子々そのこころざしを ついで農産の発展をはかり、のち祖神をまつったのが、現在の神社であると伝えられている。 允恭天皇の皇姫玉津姫の願により、大宅臣木事連に命じて、宇迦之御魂命 をまつって主神と仰ぎ、更に素盞鳴命、大市姫命をまつって現在に至る。 |
主祭神 | 宇迦之御魂命 |
配 祀 | 素盞鳴尊 大市姫命 |
参拝日 | 2022年4月12日 |
手水舎 |
拝 殿 |
本殿 (国重要文化財) |
稲荷神社 |
金刀比羅神社 |
天満宮 |
市杵島姫神社 |