本居宣長ノ宮
( もとおりのりながのみや )
鎮座地
三重県松阪市殿町1533-2
由 緒
幕末期から本居を崇拝する国学信仰があった。
幕末期から国学神として本居を祀る本居宣長神社を創設する声があったが、明治初期に川口常文の強い主張が神社建設の推進となり明治初期に
神社が建設された。
創建年
創建 明治8年(1875年)
主祭神
本居宣長
参拝日
2022年1月27日