千手院 | ( せんじゅいん ) |
所在地 | 岐阜県関市西日吉町38 |
由 緒 | 1288年に奈良県より関に移ってきました。 |
創建年 | 倉時代の正応元年(1288) |
宗旨宗派 | 曹洞宗 |
御本尊 | 十一面千手観音菩薩 |
開 基 | 関の刀鍛冶の祖、元重公の娘婿「千手院包永(かねなが)」 |
参拝日 | 2023年12月25日 |
元重翁之碑 関鍛冶の祖とされる元重は元々は九州に住んでいたとされ鎌倉時代末期、 刀鍛冶を極める為この地を永住の地と定めた。 |
本 堂 |
鐘 楼 |