高月院  ( こうげついん )
所在地 愛知県豊田市松平町寒ケ入44
由 緒 草創期の松平氏と結びつくことで教線を地域に広げ、有力教団として14世紀後半から15世紀末にまでに三河国西部(西三河)に浄土宗を定着させた鎮西派寺院のひとつに数えられる。
創建年 1367年(貞治6年・正平22年)
宗旨宗派 浄土宗鎮西派白旗流
御本尊 阿弥陀如来
開 基 在原信重
開 山 見誉寛立
中 興 超誉存牛(第7世)
本誉尊太(第15世)
参拝日 2024年3月18日


手水舎
本 堂
竹千代(徳川家康) 直筆
弁財天
松平家墓所
松平親忠夫人(4代) 松平親氏(始祖) 松平泰親(2代)
鐘 楼

 

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