砥鹿神社  ( とがじんじゃ )
鎮座地 愛知県豊川市一宮町西垣内2
由 緒 三河国一宮
社記(天正2年(1574年)の「三河国一宮砥鹿大菩薩御縁起」)では、大宝年間(701年-704年)に文武天皇の時に天皇の病を鎮めるための勅使として草鹿砥公宣(くさかどのきんのぶ)が派遣され、本茂山(本宮山)の神を迎えて里宮が創建されたとする
主祭神 大己貴命
御神体 本宮山(神体山)
参拝日 2021年11月24日


西参道 石鳥居
(江戸時代、天保13年(1842年)の造営、市有形文化財)
表神門
手水舎
太鼓楼
拝 殿
本 殿
えびす社
本 殿
日本一大きいさざれ石
守見殿神社と奥宮遙拝所
駐車場横に一宮町護国神社

 

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