安宅住吉神社 | ( あたかすみよしじんじゃ ) |
鎮座地 | 石川県小松市安宅町タ17−2 |
由 緒 |
東に霊峰白山、西に荒海日本海、眼下に源平古戦場の梯川(かけはしがわ)を見下す景勝の地、ここ加賀ノ国(石川県)安宅、二堂山(ふたつどうやま)(海抜15メートル)の頂きに安宅住吉神社は御鎮座されています。 古くより陸・海路の要所として栄えた北国の港安宅の地に祀られる当社は《安宅の住吉さん》として親しまれ、昔は安宅住吉大明神・二宮住吉大明神・住吉宮とも称されました。 その創建は古く、歴史を遠く溯る事1200有余年前、奈良時代天応2年(782)で、琴佩山(ことおびやま)に御鎮座されました。 |
御祭神 | 表筒男命 中筒男命 底筒男命 |
参拝日 | 2021年4月20日 |
手水舎 |
拝 殿 |
本 殿 |
金刀比羅神社 |
稲荷社 |
神亀石 |