多久比礼志神社
( たくひれしじんじゃ )
鎮座地
富山県富山市塩690
由 緒
社伝によれば、天武天皇白鳳元年(672)4月、林宿禰弥鹿伎が、神通川を船で上っている時、白髪の老人が出現し、そばにあった泉が潮水であることを教え、
塩の生産が可能になったことにより、その老人を神に祀ったという。
御祭神
彦火火出見命 豊玉姫命 鹽土老翁
参拝日
2021年10月10日
御神馬
手水舎
拝 殿