正眼院 | ( しょうげんいん ) |
所在地 | 長野県小諸市八満624 |
由 緒 |
正眼院は「運の良くなる寺」といわれ、後一条天皇(在位1016年〜1036年)の勅願仏として、定朝(じょうちょう=平安時代後期の仏師)自刻の釈迦牟尼仏を本尊として創建。 天台宗25代、臨済宗3代を経て、明応3年(1494年)、平原城主(平原城=長野県小諸市平原にあった中世の城)・依田全真が天英祥貞(てんえいしょうてい)禅師を呼んで中興。 |
創建年 | 戦国時代 |
宗旨宗派 | 曹洞宗 |
御本尊 | 釈迦牟尼仏 |
参拝日 | 2021年9月11日 |
山門 (小諸城の黒門を移築) |
鐘 楼 |
本堂 (宝暦11年(1761年)の再建) |
お釈迦様 |
天井絵 |
襖 絵 |
子安地蔵尊 |