信濃国分寺 | ( こくぶんじ ) |
所在地 | 長野県上田市国分1049 |
札所等 | 中部四十九薬師霊場第一番 |
由 緒 |
奈良時代に聖武天皇の詔により日本各地に建立された国分寺のうち、信濃国国分寺の後継寺院にあたるが現国分寺位置への移転の年代は定かでない。 寺伝では承平8年(938年)に平将門と平貞盛の合戦で焼亡したという。 真田・徳川が会見をした地です。 |
宗旨宗派 | 天台宗 |
創建年 | 奈良時代 |
主祭神 | 薬師如来 |
参拝日 | 2018年6月2日 2020年9月30日 2021年10月29日 |
手水鉢 |
観音堂 |
三重塔 (国重要文化財) |
本堂 (県宝) |
大黒天堂 |
鐘 楼 |