上田城&真田神社  ( うえだじょう&さなだじんじゃ )
所在地 長野県上田市二の丸1-12
概 要 信濃国小県の真田本城主の真田昌幸が当主であった1583年(天正11年)に築城された平城である。
1585年、1600年と二度にわたる真田氏と徳川軍との上田合戦で知られる。
しかし、昌幸が属した西軍が関ヶ原の戦いで敗れ、昌幸が九度山に配流となると、1601年に上田城は徳川軍に破却され、堀も埋められた。
現在残っている城は、仙石忠政によって寛永年間に再建築城されたものである。
訪問日 2018年6月2日


南 櫓
西 櫓
中央の大きな石が「真田石」
北 櫓
南 櫓 (北櫓と共に内部に展示品)
北 櫓
鐘 楼
真田神社
拝 殿
本 殿
上田市立博物館
御朱印帳

 

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