蒲生八幡神社 | ( かもうはちまんじんじゃ ) |
所在地 | 鹿児島県姶良市蒲生町上久徳2259-1 |
由 緒 |
藤原氏北家教通流の分出とされる蒲生(かもう)氏の初代当主舜清(ちかきよ)が保安4年(1123年)に大隅国へ下向、生母が宇佐八幡宮の宮司家出身であった縁で同宮から勧請して創祀したという。 |
創建年 | 保安4年(1123年) |
御祭神 | 応神天皇 仲哀天皇 神功皇后 |
摂 社 末 社 |
四所宮(仁徳天皇・宇治皇子・ウレ姫・クレ姫) 武内神社(武内宿禰) 天社(天神七代) 國社(地神五代) 早風社(大人隼人) |
参拝日 | 2018年11月17日 |
推定樹齢1,600年(平成22年現在)日本一の楠の大木 |
昭和60年(1985年)、台風13号の被害により社殿は大破し、 現在の社殿はその後再建。 また、台風被害の翌年から「蒲生八幡神社」と改名した。 |
拝 殿 |
社殿全景 |