宮崎神宮 | ( みやざきじんぐう ) |
所在地 | 宮崎県宮崎市神宮二丁目4-1 |
由 緒 |
社伝によれば、鎮座地は神武天皇が東征以前に宮を営んだ地で、後に九州に下向してきた皇孫の建磐龍命(阿蘇神社の祭神)がその縁にちなんで創祀したといい、崇神天皇の時代に初めて社殿が創建され、景行天皇の熊襲征討に際して重ねて造営がなされ、さらに応神天皇の時代からは『国造本紀』に載せる日向国造の祖、老男命(おいおのみこと)が祀るようになったと伝える。 |
創建年 | 不詳 |
主祭神 | 神日本磐余彦尊(かむやまといわれびこ の みこと) (のちの神武天皇(初代天皇) |
配 祀 | 父神 : 鸕鷀草葺不合尊 母神 : 玉依姫命 |
参拝日 | 2018年11月16日 |
正 門 (国有形文化財) |
拝 殿 (国有形文化財) |
左に授与所 |