老神神社 | ( おいがみじんじゃ ) |
所在地 | 熊本県人吉市老神町 |
由 緒 |
鹿児島県霧島市の霧島神宮を勧請。 現在の本殿は、江戸時代初期の寛永5年(1628年)、人吉藩主相良長毎とその子である頼尚によって、相良氏一族の産宮として再興されたもの |
創建年 | 大同2年(807年) |
主祭神 | 瓊瓊杵尊 木花咲耶姫命(主祭神の妻) 彦火火出見尊(子) 豊玉姫尊(子の嫁) 火須瀬理命(子) 火照命(子) |
参拝日 | 2018年11月18日 |
八角形の石燈篭 |
拝 殿 |
本 殿 |
西南戦争の時の弾痕 |
弁財天 |
淡島神社 |