| 西寒多神社 | （ ささむたじんじゃ ） |
| 所在地 | 大分県大分市寒田1644番地 |
| 由 緒 |
豊後国一宮 創建は「大分郡志」によれば、神功皇后が三韓征伐からの帰途、西寒多山（現 本宮山）に臨幸し、その証として山頂に白旗を立てたという。 その後、応神天皇9年4月、武内宿禰が本宮山上に祠を建てたのが創祀であるという。 国史の初見は、『日本三代実録』貞観11年（869年）3月22日条の西寒多神に従五位下を授けるという記述である。 |
| 創建年 | （伝）第15代応神天皇9年 |
| 主祭神 | 西寒多大神 （ささむたのおおかみ） 天照皇大御神、月読尊、天忍穂耳命 |
| 相殿神 | 応神天皇 神功皇后 武内宿禰 |
| 参拝日 | ２０１８年１１月１５日 |
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万年橋 （文久2年（1862年）、県有形文化財） |
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拝 殿 |
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本 殿 |
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観音堂 |
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天神社・大分社 |
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