媽祖堂(まそどう) （1794年(寛政6)の再建、県史跡）
| 崇福寺 | （ そうふくじ ） |
| 所在地 | 長崎県長崎市鍛冶屋町７−５ |
| 由 緒 |
寛永6年（1629年）
長崎で貿易を行っていた福建省出身の華僑の人々が、 福州から超然を招聘して創建。 中国様式の寺院としては日本最古のものである。 |
| 宗旨宗派 | 黄檗宗 |
| 創建年 | 寛永6年（1629年） |
| 開 基 | 超然 |
| 参拝日 | ２０１８年１１月２２日 |
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龍宮門と呼ばれる三門 |
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第一峰門（1644年建立） （国宝） |
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大雄宝殿 （1646年建立、国宝） |
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護法堂（天王殿、関帝堂、韋駄殿、観音堂）（1731年建立、国重要文化財） |
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右・媽祖門(まそもん)（1827年(文政10)に再建、国重要文化財） |
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大釜(おおがま) （1682年(天和２)製造、市重要文化財） |
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鐘鼓楼 （1728年建立、国重要文化財） |
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媽祖堂(まそどう) （1794年(寛政6)の再建、県史跡） |
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十八羅漢 |
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