（明治33年（1900年）の久保南窓の筆による八方にらみの龍が描かれている）
（像高15m、台座の中に入り戒壇巡りをすると厄除けのご利益があるという）
| 清瀧寺 | （ きよたきじ ） |
| 所在地 | 高知県土佐市高岡町丁568-1 |
| 札所等 | 四国八十八箇所霊場の第三十五番札所 |
| 由 緒 | 寺伝によれば養老7年（723年）行基が本尊薬師如来を刻み、寺を開創し、 景山密院繹木寺（けいさんみついんたくもくじ）と称したという。 |
| 宗旨宗派 | 真言宗豊山派 |
| 御本尊 | 薬師如来 |
| 開 基 | 行基菩薩 |
| 創 建 | 養老7年（723） |
| 参拝日 | ２０１９年１１月７日 |
| 山門（仁王門） （明治33年（1900年）の久保南窓の筆による八方にらみの龍が描かれている） |
| 本堂と左に厄除け薬師如来像 （像高15m、台座の中に入り戒壇巡りをすると厄除けのご利益があるという） |
| 本 堂 |
| 観音堂 |
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