安芸城址	（　あきじょうし　）

所在地	高知県安芸市土居
概　要	鎌倉時代末期の延慶2年（1309年）安芸親氏がこの地に城を構えたと伝えられている。 江戸時代には土佐藩山内家家老の五藤家が居住し、安芸（安喜）土居として存続した。
	安芸市指定史跡
訪問日	２０１９年１１月６日

石垣だけが残ってます

藤崎神社　（土佐藩家老の五藤家の祖先を祀る）

歴史民俗資料館

城から少し離れた所にある　「野良時計」 家ごとに時計のなかった明治の中頃、土地の旧家で地主であった 畠中源馬氏が自分で時計組み立ての技術を身につけ、 歯車から分銅まで手づくりで作り上げた時計台。