忌宮神社 | ( いみのみやじんじゃ ) |
鎮座地 | 山口県下関市長府宮の内町1-18 |
由 緒 |
長門国二宮 仲哀天皇元年(192年)に熊襲の征討に訪れ、仲哀天皇2年(193年)に行宮豊浦宮を建てられた。 三代実録によれば、仲哀天皇4年(195年)に秦の始皇11代の孫功満王(こまおう)が渡来して日本に住みつき、珍しい宝物である蚕(かいこ)の卵を奉献したとされ、豊浦宮(現在の忌宮神社)が蚕種渡来の地とされる。 |
創建年 | 仲哀天皇8年(199年) |
御祭神 | 仲哀天皇 神功皇后 応神天皇 |
参拝日 | 2022年10月11日 |
手水舎 |
拝 殿 |
八坂神社 |
社 殿 |
荒熊稲荷神社 |
社 殿 |