| 山崎八幡宮 | （ やまさきはちまんぐう ） |
| 鎮座地 | 山口県周南市宮の前１丁目９−１０ |
| 由 緒 |
和銅2年(709年)、周南市富田河内にある神室山（みむろやま）に神が降臨され、これを奉斎したことが起原という。 また一説には、豊前国宇佐八幡宮の御分霊を祀ったとも言う。 |
| 主祭神 | 応神天皇（おおじんてんのう） |
| 配祀神 | 田心姫命 （たごりひめのみこと） 湍津姫命 （たぎつひめのみこと） 市杵嶋姫命 （いちきしまひめのみこと） 神功皇后 （じんぐうこうごう） |
| 参拝日 | ２０２２年１０月１０日 |
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御神馬 |
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手水舎 |
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拝 殿 |
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本 殿 |
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