防府天満宮  ( ほうふてんまんぐう )
所在地 山口県防府市松崎町14-1
札所等 菅公聖蹟二十五拝
由 緒 道真が亡くなった翌年である延喜2年(904年)に創建され、「日本最初に創建された天神様」を名乗る。
かつては「松崎天満宮」・「宮市天満宮」あるいは単に「天満宮」と称していたが1873年に近代社格制度のもとで県社に列格し、松崎神社と改称。
戦後の1953年には防府天満宮と再び改称した。
道真が宮中での権力争いで失脚し、九州の大宰府に流されていく道筋での宿泊地の一つが防府とされており、京都の北野天満宮、福岡の太宰府天満宮と並んで、日本三大天神と言われている。
創建年 延喜4年(904年)
主祭神 菅原道真
参拝日 2016年6月13日
2024年6月5日


酒垂神社
芳松庵
大専坊跡
手水舎
楼 門
拝 殿
本 殿
紫雲石
愛宕社  貞宮遙拝所
須賀社
毛利重就公像
茶筌塚
春風楼
灯明台  演舞場
筆 塚
御神馬
御神牛
扶桑菅廟最初碑
観音堂
鐘 楼

 

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