須我神社 | ( すがじんじゃ ) |
鎮座地 | 島根県雲南市大東町須賀260 |
由 緒 |
『古事記』によれば、須佐之男命は八岐大蛇を退治した後、妻の稲田比売命とともに住む土地を探し、当地に来て「気分がすがすがしくなった」として「須賀」と命名し、そこに宮殿を建てて鎮まった。 これが日本初の宮殿ということで「日本初之宮」と呼ばれ、この時に須佐之男命が詠んだ歌が日本初の和歌ということで、「和歌発祥の地」と称している。 |
札所等 | 出雲國神仏霊場16番 |
御祭神 | 須佐之男命 稲田比売命 |
参拝日 | 2022年10月27日 |
左に普賢院の参道 |
手水舎 |
随神門 |
舞 殿 |
拝 殿 |
本 殿 |
虚空社 |
御仮殿 |
稲荷社 |
弁護荒神社 |
海潮神社 |
普賢院 山門 |
本 堂 |
弘法大師堂 |