日御崎神社 | ( ひのみさきじんじゃ ) |
所在地 | 島根県出雲市大社町日御碕455 |
札所等 | 出雲國神仏霊場20番 |
由 緒 |
下の本社(日沈の宮・日沉の宮、ひしずみのみや)は天暦2年(948年)、村上天皇勅命により祀り、上の本社(神の宮)は安寧天皇13年(紀元前536年)、勅命により祀られ、総称して日御碕大神宮とされた。 「日沈の宮」の名前の由来は、創建の由緒が、伊勢神宮が「日の本の昼を守る」のに対し、日御碕神社は「日の本の夜を守れ」 との「勅命」を受けた神社、である事による。 |
創建年 | 安寧天皇13年 |
主祭神 | 天照大御神 素盞嗚尊 |
参拝日 | 2016年6月15日 2018年11月24日 |
楼 門 (国重要文化財) |
手水舎 |
日沈宮(下の宮) 拝殿 (国重要文化財) |
本 殿 (国重要文化財) |
日沈宮(下の宮) 本殿・拝殿 |
神の宮(上の宮) 拝殿 (国重要文化財) |
本 殿 (国重要文化財) |