總社宮 | ( そうしゃぐう ) |
鎮座地 | 岡山県総社市総社2丁目18−1 |
由 緒 |
総社は初め、仁徳天皇(313年−399年)の皇妃八田皇女の名代として八田部(八部)と呼ばれ、その後大化の改新(645年)によって吉備国の国が備前(和銅六年に美作国が分かれてできる。)備中国の国府が総社市金井戸に置かれ、国司が中心となって祭政一致の政治が行われていた。 |
主祭神 | 大名持命 須世理姫命 |
配祀神 | 高皇産靈神 神皇産靈神 魂留産靈神 生産靈神
足産靈神 大宮能賣神 御膳神 事代主神 備中國内三百四神社 |
参拝日 | 2022年9月30日 |
東参道 |
本 殿 |
南参道 |
沼田神社 |
笑主神社 |
琴平神社 |
社 殿 |
ご厚意で拝殿内にて 「天照大御神」 (斉灯サトル 作) |
南参道横に「まちかど郷土館」 (旧警察署、明治43年完成、国有形文化財) |