覚住寺 | ( かくじゅうじ ) |
所在地 | 兵庫県南あわじ市神代社家343 |
札所等 |
淡路四国八十八ヶ所霊場第9番 淡路島七福神(毘沙門天) |
由 緒 |
寺伝では、崇峻天皇5年(592年)に聖徳太子の勅詔によって創建された淡路島で最古の寺院であるという。 また、かつては七堂伽藍を備えた大きな寺であったともいう。 西に隣接して上田八幡神社があり、当寺はその神宮寺だったようであるが、明治時代になると神仏分離により上田八幡神社は当寺から独立した。 |
創建年 | 伝・崇峻天皇5年(592年) |
宗旨宗派 | 高野山真言宗 |
御本尊 | 如意輪観音 |
開 基 | 伝・聖徳太子 |
参拝日 | 2024年4月19日 |
山 門 |
本 堂 |
龍神社 |
鐘 楼 |