自凝島神社  ( おのころじまじんじゃ )
鎮座地 兵庫県南あわじ市榎列下幡多415
由 緒 当社が鎮座する丘が伊弉諾命、伊弉冉命両神による国産み・神産みの舞台となった自凝島であると伝えられている。
このことから縁結びや安産などの御利益があるといわれる。
主祭神 伊弉諾命
伊弉冉命
菊理媛命
参拝日 2024年4月18日


大鳥居 (1982年(昭和57年)3月建立。高さ21.7メートル)
拝殿(神楽殿)
本 殿
八百萬神社
鶺鴒(せきれい)石
この石の上につがいの鶺鴒が止まり、夫婦の契りを交わしている姿を見た伊弉諾命と伊弉冉命は、
これによって夫婦の道を開き御子神を生んだという。

 

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