北桑名神社  ( きたくわなじんじゃ )
鎮座地 三重県桑名市堤原72
由 緒 創始は不詳であるが、皇大神宮が野代より鈴鹿忍山へ移御の時由緒を以て北伊勢大神宮と称したという。
慶長年中(1596〜1615)伊勢踊りが諸国に流行した時、神意があって時の城主本多侯が神殿神舎を寄進し、慶長九年(1604)8月16日夜半に遷宮が行われたと伝えられる。
御祭神 天照大御神、建速須佐之男命,鵜葺草葺不合命,泣沢女神,天児屋根命,持統天皇,応神天皇,宇迦之御魂神,火産霊神,高水上命
参拝日 2024年3月22日


手水舎
拝 殿

 

 BACKT O PMENUNEXT