赤須賀神明社 | ( あかすかしんめいしゃ ) |
鎮座地 | 三重県桑名市赤須賀1817-1 |
由 緒 |
祖先市場茂右衛門秀高若干貫にて参河国額田郡市場村を領せしに、永禄4年故あって参河を去り、家臣9人を率いて桑名赤須賀に来住し、家臣をして漁業を営ましむ。 永禄6年9月11日参河国の祈願所なる神明社の御霊代を携帯し、赤須賀に奉祭して氏神として尊敬す。 |
主祭神 | 天照大御神 |
参拝日 | 2024年3月22日 |
御神馬 |
神明社 拝殿 |
神明社拝殿の右に一目連社拝殿 |
稲荷社 |
神馬舎 |