大福田寺 | ( だいふくでんじ ) |
所在地 | 三重県桑名市東方1426 |
札所等 |
三重四国八十八ヶ所 1番札所 伊勢七福神 大黒天 伊勢西国三十三所観音霊場 番外札所 |
由 緒 |
創建年代については正確ではないが、聖徳太子が開いたと伝えられ、鎌倉時代中期後宇多天皇の代に額田部実澄・忍性によって再興されたという。 当初は福田村にあり福田寺と称したが、足利尊氏から「大」の字を賜り、大福田寺と改められたという。 ほかに歓喜天(聖天)を祀り、日本三歓喜天(日本三大聖天)の一つに数えられている。 |
創建年 | (伝)飛鳥時代 |
宗旨宗派 | 高野山真言宗 |
御本尊 | 阿弥陀如来 |
参拝日 | 2024年3月8日 |
本 堂 |
弘法大師像 |
鐘 楼 |
大黒天堂 |