宇流冨志禰神社 | ( うるふしねじんじゃ ) |
所在地 | 三重県名張市平尾3319番地 |
由 緒 |
天正伊賀の乱(1580年)で、社殿はもちろんの事、宝物や古文書など、すべて焼き討ちにあい消失された。 記録的なものは残されていないが、本殿の境内地に元久2年丑(1205年)の銘が入っている石燈篭があり、元和2年12月20日の棟札があり、この年に再建されたものと思われる |
創建年 | 不詳 |
主祭神 | 宇奈根命(うなねのみこと) 武甕槌命(たけみかつちのみこと)、經津主命(ふつぬしのみこと) 姫大神(ひめおおかみ)、大物主命(おおものぬしのみこと) 火之迦具士命(ほのかぐつちのみこと)、宇迦之魂命(うかのみたまのみこと) 建速須佐之男命(けんはやすさのおのみこと)、天兒屋根命(あめのこやねのみこと) 応仁天皇(おうじんてんのう)、仁徳天皇(じんとくてんのう) |
参拝日 | 2018年10月19日 |
拝 殿 |
本 殿 |