治水神社  ( ちすいじんじゃ )
鎮座地 岐阜県海津市海津町油島
由 緒 靱負は、宝暦4〜5年(1754〜1755年)、薩摩藩が幕府の命で行なった、木曽三川分流の治水工事(宝暦治水)の責任者であった。
治水工事が終わると、莫大な工事費用と数多くの藩士が亡くなった事の責任を取り自害している。
創建年 1938年(昭和13年)
御祭神 薩摩藩家老・平田靱負(ひらたゆきえ)及び薩摩藩士84名
参拝日 2024年3月8日


手水舎
治水昭和之宮
神 門
拝 殿
拝殿を横から
幣 殿
本 殿

 

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