飛騨天満宮  ( ひだてんまんぐう )
所在地 岐阜県高山市天満町2丁目30
由 緒 社伝によると、903年(延喜3年)、飛騨権掾菅原兼茂が父親の菅原道真が大宰府で亡くなったことを聞き、祠を建て、自らの手で彫った木像を祀ったのが始まりという。
 菅原兼茂は道真の三男で、901年(昌泰4年)の昌泰の変により、他の兄弟と同様に左遷され、飛騨国権掾になっている。
主祭神 菅原道真
参拝日 2019年6月14日


石造鳥居 (市重要文化財)
拝 所
本 殿

 

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