両脇 四天王像 （市重要文化財）
| 鹿苑寺 | （ ろくおんじ ） |
| 所在地 | 岐阜県美濃市立花955 |
| 由 緒 |
約800年前、比叡山の僧覚阿が巡錫の途でこの付近の景色が中国の廬山に似ているとのことで、廬山大悲院という名の寺を建立したのがはじまりとされている。 江戸時代のはじめ密巌禅師が観音堂を修復した折に鹿苑寺を建立し、江戸末期には荒廃した大悲院を鹿苑寺境内に移築し今日に至っている。 |
| 参拝日 | ２０１８年３月２５日 |
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九年毎の御開帳に遭遇 |
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本 堂 |
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中央 御本尊の聖観音像 （国重要文化財） 両脇 四天王像 （市重要文化財） |
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韋駄天像 （市重要文化財） |
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