挙母神社  ( ころもじんじゃ )
鎮座地 愛知県豊田市挙母町5丁目1
由 緒 文治5年(1189年)、源義経の家臣である鈴木重善は、奥州に向かう途中で義経が討死にしたとの知らせを聞き、三河国に土着した。
重善は大和国吉野から子守明神を勧請し、祀ったのが子守社(現在の挙母神社)であるとされる。
同時期には同じく義経の家臣である篠田勝善や鈴木義宗もこの地域に土着しており、勝善は毘森神社を、義宗は金谷勝手神社を祀っている。
創建年 文治5年(1189年)
御祭神 高御産巣日神
瓊々杵尊
栲幡千千姫命
天水分神
参拝日 2024年3月18日


御神馬
津島神社
右 クス(市天然記念物)
手水舎
子守稲荷社
子守大明神
秋葉社  子守天満宮
金刀比羅社  御鍬社

 

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