山口八幡社 | ( やまぐちはちまんしゃ ) |
鎮座地 | 愛知県瀬戸市八幡町3−3 |
由 緒 |
古くは山口神社といわれ、醍醐天皇の延長四年編纂の延喜式神名帳に山田郡山口神社と記載され、本国神名帳にも従三位山口天神とあります。 その後、承久二年に清和天皇十二代の末孫山田次郎重忠が当地に八幡宮を勧請し社殿を造営。 貞応二年九月十五日に竣工、同時に山口神社を合祀しました。 |
創建年 | 1223年 |
御祭神 | 神功皇后 応神天皇 多紀理比売命 市寸島比売命 田寸津比売命 神功皇后 |
参拝日 | 2023年02月08日 |
手水舎 |
石鳥居 (延宝五年(1677)、市有形文化財で市内最古) |
拝 所 |
山神社・祖霊社・秋葉社・天神社・金毘羅社 |
山口天神社・山口稲荷社 |
山口稲荷社 |
山口天神 牛石 |
古墳時代の石室 |