東田神明宮 | ( あずまだしんめいぐう ) |
鎮座地 | 愛知県豊橋市御園町6−16 |
由 緒 |
社伝によると平安朝初期、醍醐天皇延喜二年(902年)勅旨田飽海荘に 神宮領御園職員令による園池司正として神宮禰宜1人、他に佑1人、 令史1人、使部6人を遣わされ、榊山本社に天照皇大神を祀り、本社東 五百間(後の仁連木城)に豊受大神を祀り、本社東三十間に猿田毘古神を祀るとある如く伊勢神宮の御分霊を奉斎する古いお社である。 天文22(1553)年、仁連木城主戸田宣光造営の棟札があり、「三州吉田領神社仏閣記」に仁連木村「神明、祢宜及部五太夫、社領三石目」とある。 |
創建年 | 延喜二年(902年) |
主祭神 | 天照皇大神 |
参拝日 | 2022年2月15日 |
手水舎 |
拝 殿 |
神楽殿 |
合祀 御鍬社・天王社 |
秋葉神社 |
英霊社 |