豊川進雄神社  ( とよかわすさのおじんじゃ )
鎮座地 愛知県豊川市豊川西町134
由 緒 文武天皇の治世である大宝元年(701年)、豊川の西岸に牛頭天王を祀って雨乞いの祭祀を行ったことが当社の創始であると伝えられる。
村上天皇の治世である天徳元年(957年)に現在地に遷宮した。
治承4年(1180年)には、平維盛に仕える平忠度が参拝して戦勝祈願を行った。
嘉禎4年(1238年)には、征夷大将軍の藤原頼経が上洛の際に参拝してヒノキを献じたと伝えられる。
貞治2年(1363年)には、満良親王が参拝した。
創建年 大宝元年(701年)
主祭神 進雄命
参拝日 2022年2月15日


手水舎
拝 殿
橿原神社・出雲神社
出雲神社 社殿
隣に徳城寺
本 堂

 

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