これより七か所、七福神の名が付いた３２０段の石段を上がります。
| 寂光院 | （ じゃっこういん ） |
| 所在地 | 愛知県犬山市大字継鹿尾字杉ノ段121 |
| 由 緒 |
尾張西国三十三観音33番・尾張三十三観音20番 東海百観音霊場20番・東海三十六不動尊2番・尾張三弘法 寺伝によると、白雉5年（654年）に孝徳天皇の勅願により南都元興寺の道昭和尚の手によって建立、支院18、寺領500石を有する盛大な寺であった。 永禄8年（1565年）には織田信長が参詣の折り、清洲城の鬼門鎮護の霊刹として黒印50石、山林50町歩を寄進。 江戸時代も寺領を持ち続けた。 |
| 創建年 | 白雉5年（654年） |
| 宗 派 | 真言宗智山派 |
| 開 基 | 道昭、孝徳天皇（勅願） |
| 御本尊 | 千手観音菩薩 大随求菩薩（随求堂） |
| 参拝日 | ２０２０年２月２６日 |
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薬医門 （国の登録有形文化財） |
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恵比寿坂 これより七か所、七福神の名が付いた３２０段の石段を上がります。 |
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参道途中に福徳稲荷 |
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厄除不動尊 |
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本堂 （国の登録有形文化財） |
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随求堂 （国の登録有形文化財） |
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筆塚 展望台になってます |
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宝 塔 |
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弁天堂 （国の登録有形文化財） |
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馬鳴堂 |
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