犬山城  ( いぬやまじょう )
所在地 愛知県犬山市大字犬山字北古券65-2
由 緒 応仁の乱の最中に 岩倉織田氏当主の織田敏広の弟・織田広近がこの地に砦を築いたのが始まりといわれる。
別名は白帝城と呼ばれ複合式望楼型 3層4階地下2階(1620年改)
江戸時代までに建造された「現存天守12城」のひとつである。
また天守が国宝指定された5城のうちの一つで日本100名城(43番)にも選定されてます。
築城主 織田広近
築城年 1469年(文明元年)
改修者 織田信康
主な城主 織田氏、豊臣氏、石川氏、平岩氏、成瀬氏
訪問日 2019年2月18日



天 守 (国宝)
眼下に木曽川 (上流方向)
低い欄干と堰 (下流方向)
成田山 名古屋別院 大聖寺が見えます
歴代城主

 

 BACKT O PMENUNEXT