天宮神社 | ( あめのみやじんじゃ ) |
鎮座地 | 静岡県周智郡森町天宮576 |
由 緒 |
社伝では第29代欽明天皇の時代、小碓命の子孫である太田君と森君の 一族が、祖先の遺跡を探し歩きこの地を定めて、筑紫国から宗像大神の神霊を迎えて、鎮斎されたことにはじまるという。 天宮神社の十二段舞楽は705年(慶雲2年)に都から神官として赴任していた藤原綾足が京の十二段の舞楽が奉納したことのが始まりと伝られている。 |
創建年 | 欽明天皇の時代 |
主祭神 | 田心姫命 市杵島姫命 湍津姫命 |
参拝日 | 2021年11月25日 |
手水舎 |
拝 殿 (県有形文化財) |
幣殿 本殿 (県有形文化財) |
舞 殿 |
御神木のナギ (県文化財) |
本宮神社(十六社の合祀社) |
多賀社 |