總社 和田八幡宮  ( わだはちまんぐう )
所在地 福井県福井市和田3‐1113‐1
由 緒 今から約1060年前(平安時代中期、959年)、当時この地方は、たびたび洪水や疫病に襲われていました。
当時、越前で守護職(現在の県知事の様なもの)をしていた源満仲は、霊夢により東北に向け矢を放ち、矢の落ちた先である越前(現福井市和田)にお宮を創建しました。
満仲八幡御宮と石に刻み、祈念して護摩焚きをしたところ、洪水や疫病が鎮まったといわれています。
創建年 不天徳3年(平安時代中期、959年)
御祭神 西御前:第14代 仲哀天皇・足仲彦命
中御前:第15代 応神天皇・誉田別命
東御前:神功皇后・息長帯比売命
参拝日 2020年6月17日


手水舎
拝 殿
御神馬
日吉山王社
稲荷大明神
厳島神社
厄割の岩
八大龍王社
塔の池弁財天

 

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